…この接続関係を明らかならしめるものとして用いられる接続詞なるものも,上の句(文)の意味を受けて下の句(文)の意味を修飾するものとして,連用修飾語の一種とも考えられる(接続副詞とよぶことがある)。これまではいずれも述語の用言の実質的な意味内容を修飾するものであるが,これに対して〈けっして(来ない)〉〈たとえ(きても),……〉などは用言に伴う陳述のしかたを規定するもので,これも一種の連用修飾語といえる(陳述副詞とよぶ)。 以上,単語のなかでもっぱら修飾語としてのみ用いられるものを副用語という。…
※「陳述副詞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...