岩石学辞典 「陸向斜」の解説 陸向斜 クラトンで,数100kmの規模の非常に大規模な,長く連続した極めて緩やかな下方へのたわみをいう.陸背斜(anticlise)に対する語[Shatsky : 1946]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報