陸軍軍縮

山川 日本史小辞典 改訂新版 「陸軍軍縮」の解説

陸軍軍縮
りくぐんぐんしゅく

大正後期の陸軍縮小問題。第1次大戦後,ワシントン体制が成立したこと,大正デモクラシー風潮が広がったこと,経済不況によって財政緊縮が必要になったことなどによって,軍備の縮小が求められるようになった。これに応じて陸軍では,まず加藤友三郎内閣の山梨半造陸相が,ついで護憲三派内閣宇垣一成(かずしげ)陸相が経費人員削減を実施した。とくに宇垣軍縮によって4個師団の廃止が実現され,それを財源に軍備の近代化が進められた。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む