随朝若水(読み)ずいちょう じゃくすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「随朝若水」の解説

随朝若水 ずいちょう-じゃくすい

1790-1850 江戸時代後期の儒者,和算家。
寛政2年生まれ。京都の人。大喜多泰山,猪飼(いかい)敬所にまなぶ。のち下総(しもうさ)金江津(かなえづ)(茨城県)で算学教授,逢原流と称した。嘉永(かえい)3年8月21日死去。61歳。一説に天明5年生まれ,嘉永元年10月21日死去,64歳。本姓は阿野。名は陳(のぶる),肇臣。字(あざな)は欽若。別号に不不芳斎,一貫堂鈍斎。著作に「輿梁(よりょう)録」「算法英六冊」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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