隠し剣(読み)カクシケン

デジタル大辞泉 「隠し剣」の意味・読み・例文・類語

かくしけん【隠し剣】

藤沢周平による時代小説シリーズ名。「隠し剣」と呼ばれる秘伝剣術をめぐるさまざまなエピソードを描く。昭和51年(1976)から昭和55年(1980)にかけて、主として雑誌オール読物」に連載された短編作品群で、全17編。昭和56年(1981)刊行の作品集「隠し剣孤影抄」に8編、「隠し剣秋風抄」に9編が収められている。山田洋次監督による映画「隠し剣鬼の爪」など、映像化作品も多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む