隠ろえばむ(読み)かくろえばむ

精選版 日本国語大辞典 「隠ろえばむ」の意味・読み・例文・類語

かくろえ‐ば・むかくろへ‥【隠ばむ】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「ばむ」は接尾語 ) 世に隠れているという様子が見える。
    1. [初出の実例]「人の姫君・北の方などにてかくろへばみたらむ人はさる事にて」(出典:無名草子(1198‐1202頃)女)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む