隠笠(読み)かくれがさ

精選版 日本国語大辞典 「隠笠」の意味・読み・例文・類語

かくれ‐がさ【隠笠】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙
    1. かぶるとからだが見えなくなるという笠。隠れ蓑笠
      1. [初出の実例]「かくれみのかくれ笠をもえてしがなきたりと人に知られざるべく〈平公誠〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑賀・一一九二)
    2. 植物えいざんすみれ(叡山菫)」の古名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
  2. [ 2 ] 狂言「たからのかさ(宝笠)」の別名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む