隣歩(読み)となりあるき

精選版 日本国語大辞典 「隣歩」の意味・読み・例文・類語

となり‐あるき【隣歩】

  1. 〘 名詞 〙となりありき(隣歩)
    1. [初出の実例]「所から六浦の牛に汐を汲む〈其角〉 隣あるきにつたふ稲塚〈横几〉」(出典:俳諧・雑談集(1692)下)

となり‐ありき【隣歩】

  1. 〘 名詞 〙 隣近所をあるきまわること。近隣を散歩すること。隣あるき。
    1. [初出の実例]「桜花うゑて我のみみむとかはとなりありきもひとやするとて」(出典:伊勢集(11C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む