(遂)(すい)。
は
(すい)(獣牲)を用いて道路を清める除道の儀礼。〔説文〕にこの字を収めず、〔玉
〕に「
なり。地を掘りて
ずる路なり」とし、「或いは
に作る」という。いわゆる羨道(えんどう)、墓室に通じる隧道で、そこに獣牲をおいて祀る。道上祭を行うところである。
と通じ、ふかい。
と通じ、烽火台。
(隊)・
(墜)diu
tは同声。
は神梯の象である
(ふ)の前に、犠牲をおく形。
は神梯の前の土主に犠牲を供える形で、神の降り立つところの地。隧は羨道を原義とする字であろう。
・隋・墮(堕)duaiは聖所に肉を供える意の字で、その肉をいう。
tuaiはつぶれ髪。肉塊をおくような形。みな声義に通ずるところがある。
▶・隧渠▶・隧穴▶・隧戸▶・隧口▶・隧誌▶・隧洞▶・隧道▶・隧風▶・隧路▶
隧・烟隧・丘隧・蹊隧・古隧・郊隧・荒隧・鑿隧・障隧・深隧・陬隧・井隧・泉隧・塞隧・大隧・長隧・亭隧・墓隧・陵隧出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...