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隧道 スイドウ

デジタル大辞泉の解説

すい‐どう〔‐ダウ〕【×隧道】

《「ずいどう」とも》トンネル。
を埋めるために、地中を掘り下げて墓穴へ通じる道。はかみち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すいどう【隧道】

〔「すい」は漢音〕
地中に掘った、墓室に通じる通路。
ずいどう」に同じ。

ずいどう【隧道】

〔「ずい」は呉音〕
トンネル。

ついどう【隧道】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の隧道の言及

【トンネル】より

…すなわちトンネルをかなり広い意味にとらえているが,穴の径の小さい,人の潜れないような管路などは除外している。 日本では昔から隧道(すいどう)(慣用的には〈ずいどう〉とも読まれる)といい,鉱山では坑道,その他洞道などとも呼ばれているが,戦後の漢字制限や用語の簡素化などから,今日では公用としても日常用語としても,〈トンネル〉の名が広く用いられている。
【トンネルの歴史】
 人間とのかかわりでもっとも古いものは住居としての洞窟の利用であろう。…

※「隧道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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