雁来月(読み)がんらいげつ

精選版 日本国語大辞典 「雁来月」の意味・読み・例文・類語

がんらい‐げつ【雁来月】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「礼記‐月令」に「仲秋之月鴻雁来」とあるところから ) 陰暦八月の異称。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「八月〈略〉雁来月(ガンライゲツ)」(出典:邇言便蒙抄(1682)足)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む