集中目録作業(読み)しゅうちゅうもくろくさぎょう(その他表記)centralized cataloging

図書館情報学用語辞典 第5版 「集中目録作業」の解説

集中目録作業

限定された数の機関が,他の図書館などのために集中的に行う目録作業.全国書誌作成機関が,網羅的に収集した国内出版物を対象にして,標準目録規則に基づきオリジナル目録作業を行うのがその典型である.集中目録作業によって作成された書誌レコードは,今日,書誌ユーティリティでのコピー目録作業において利用され,多くの図書館の目録作業の省力化,標準化に役立っている.なお,館種別や地域別などの図書館グループを対象とした共通の整理センターによる目録作業,書籍流通関連会社による図書館への納入資料を対象とした目録作業,あるいは大学図書館において部局図書館の受入資料を対象とする中央館などによる目録作業なども,集中目録作業に該当する.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む