集中目録作業(読み)しゅうちゅうもくろくさぎょう(その他表記)centralized cataloging

図書館情報学用語辞典 第5版 「集中目録作業」の解説

集中目録作業

限定された数の機関が,他の図書館などのために集中的に行う目録作業.全国書誌作成機関が,網羅的に収集した国内出版物を対象にして,標準目録規則に基づきオリジナル目録作業を行うのがその典型である.集中目録作業によって作成された書誌レコードは,今日,書誌ユーティリティでのコピー目録作業において利用され,多くの図書館の目録作業の省力化,標準化に役立っている.なお,館種別や地域別などの図書館グループを対象とした共通の整理センターによる目録作業,書籍流通関連会社による図書館への納入資料を対象とした目録作業,あるいは大学図書館において部局図書館の受入資料を対象とする中央館などによる目録作業なども,集中目録作業に該当する.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む