集密書架(読み)しゅうみつしょか(その他表記)compact shelving

図書館情報学用語辞典 第5版 「集密書架」の解説

集密書架

限られた書庫の収蔵能力を高めるために,手動または電動で,スチール製の書架列をレール上で前後,左右,上下に可動させることにより通路スペースを縮小させた書架群.固定書架に比べ,大幅にスペースが節約できる.書庫内をいくつかのブロックに分け,利用する通路以外の書架間スペースを省いているため,利用頻度の低い保存資料の排架に向いている.手動式,電動式いずれの書架にも,安全バーやストップキーなどの事故防止装置が付いている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む