雌紐(読み)メヒモ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「雌紐」の意味・読み・例文・類語

め‐ひも【雌紐】

  1. 〘 名詞 〙 袍、直衣、狩衣などの入紐(いれひも)の羂(わな)。雄紐の結び玉と取り合わせてはめるために、輪にした紐。⇔雄紐。
    1. [初出の実例]「若し帯細く濡かにして、数結ぶに速く断えば、紐(メヒモ)若は玦(をひも)を安くすべし」(出典:岩淵本願経四分律平安初期点(810頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む