雌蝶雄蝶(読み)めちょうおちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「雌蝶雄蝶」の意味・わかりやすい解説

雌蝶雄蝶
めちょうおちょう

婚礼杯事 (さかずきごと) に用いる銚子につける飾り。水引きと紅白和紙を折ってつくる。また杯事の酌をする男女1組の子供のことをさす。和紙の折り方には小笠原流その他,流派によって決りがある。正式の婚礼の象徴とされ,正月若水桶注連飾りなどと同じく清浄潔白の表示でもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む