雌蝶雄蝶(読み)めちょうおちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「雌蝶雄蝶」の意味・わかりやすい解説

雌蝶雄蝶
めちょうおちょう

婚礼杯事 (さかずきごと) に用いる銚子につける飾り。水引きと紅白和紙を折ってつくる。また杯事の酌をする男女1組の子供のことをさす。和紙の折り方には小笠原流その他,流派によって決りがある。正式の婚礼の象徴とされ,正月若水桶注連飾りなどと同じく清浄潔白の表示でもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む