雑阿含(読み)ぞうあごん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「雑阿含」の意味・わかりやすい解説

雑阿含
ぞうあごん

四阿含経一つ。劉宋の求那跋陀羅訳。 50巻。ほかの『阿含経』のなかに収めていないものを雑集した経という意味。しかし内容はいくつかの項目もとに整理されており,原始仏教の古い思想を伝えている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む