雛千鳥(読み)ひなちどり

精選版 日本国語大辞典 「雛千鳥」の意味・読み・例文・類語

ひな‐ちどり【雛千鳥】

  1. 〘 名詞 〙 ラン科多年草。本州中部以西および四国山地の、湿った場所の樹上や苔地に生える。高さ七~一五センチメートル。肥厚した長楕円形の根がある。葉は茎の中部に一枚だけつき、長楕円形で大きい。夏、径約一センチメートルの紅紫色の不整斉花が一~八個茎の片側にかたよって咲く。唇弁紫斑があり、距(きょ)は著しく長い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「雛千鳥」の解説

雛千鳥 (ヒナチドリ)

学名Orchis chidori
植物。ラン科の多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む