唇弁(読み)シンベン

精選版 日本国語大辞典 「唇弁」の意味・読み・例文・類語

しん‐べん【唇弁・唇瓣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二枚貝の口の両側にある薄い弁膜。鰓(えら)が延長してできたもので、泥中に伸ばして食物を口へ送る働きをする。背面のものを外唇(がいしん)腹面のものを内唇という。口葉。
  3. 植物唇形(しんけい)花冠主体をなす唇形状の部分。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む