百科事典マイペディア 「離島振興法」の意味・わかりやすい解説
離島振興法【りとうしんこうほう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…
[島の産業]
日本の島の産業の中心は,昔から水産業であると思われがちであるが,実は長い間,農業が島の生産の柱であった。離島振興法指定離島における水産業の生産額が農業のそれを上回ったのは,昭和40年代に入ってからにすぎない。大消費市場から遠く隔てられ,港も整備されず,交通も不便な島では,漁業の発達は困難だったのである。…
※「離島振興法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新