精選版 日本国語大辞典 「難険」の意味・読み・例文・類語
なん‐けん【難険】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① けわしいさま。また、そういう難所。
- [初出の実例]「墺地は山多きを以て、水漕に利あらず、又鉄路を架するにも、多少の難険あり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)
- ② きわめてむずかしいこと。非常に困難なさま。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...