雪交ぜ(読み)ユキマゼ

デジタル大辞泉 「雪交ぜ」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐まぜ【雪交ぜ/雪雑ぜ】

雪交じり」に同じ。
二月きさらぎやなほ風寒き袖の上に―に散る梅の初花」〈風雅・春上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雪交ぜ」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐まぜ【雪交・雪雑】

  1. 〘 名詞 〙ゆきまじり(雪交)
    1. [初出の実例]「雪まぜにむらむら見えし若草のなべて緑になりにけるかな〈出羽弁〉」(出典:玉葉和歌集(1312)春上・一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む