コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雪腐大粒菌核病(オーチャードグラス)

1件 の用語解説(雪腐大粒菌核病(オーチャードグラス)の意味・用語解説を検索)

飼料作物病害図鑑の解説

雪腐大粒菌核病(オーチャードグラス)

北海道、東北で株枯れを引き起こす重要病害。土壌凍結期間の長い地域に分布する。病徴は融雪直後に深緑色、水浸状になり、ゆでたように軟化する。乾くと灰褐色になり、その表面にネズミの糞状で、大きさ5-10mm程度の黒い大型菌核を形成する。晩秋には菌核からキノコが出て、感染源となる子のう胞子を飛散させる。病原菌は多犯性で、オオムギコムギフェスク、ライグラス、チモシー、レッドトップなどで発生が報告されているが、牧草の中ではオーチャードグラスおよびライグラスが最も弱い。

出典|畜産草地研究所
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

雪腐大粒菌核病(オーチャードグラス)の関連キーワード雪腐褐色小粒菌核病(ライムギ)雪腐褐色小粒菌核病(オーチャードグラス)雪腐褐色小粒菌核病(ライグラス)雪腐大粒菌核病(ライグラス)雪腐褐色小粒菌核病(フェスク)雪腐褐色小粒菌核病(チモシー)雪腐大粒菌核病(チモシー)雪腐褐色小粒菌核病(ブロムグラス)雪腐黒色小粒菌核病(アルファルファ)雪腐黒色小粒菌核病(アカクローバ)

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone