雪風巻(読み)ゆきしまき

精選版 日本国語大辞典 「雪風巻」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐しまき【雪風巻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆきじまき」とも ) 雪まじりの風がはげしく吹くこと。雪がはげしく降り、烈風が吹きまくること。吹雪。→しまき(風巻)しまく(風巻)。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「しまき 冬也〈略〉雪しまきは時雨と雪とかぜと三色也」(出典:俳諧・御傘(1651)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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