普及版 字通 「雲錦」の読み・字形・画数・意味 【雲錦】うんきん 雲なす錦。宋・軾〔潮州韓文公碑〕詩 、昔、に乘る、白雲の 手に雲を抉して、天をつ 天孫、爲にる雲錦の裳 飄然として風に乘じて、旁より來(きた)れ字通「雲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「雲錦」の解説 うんきん【雲錦】 干菓子に使う生地の一種。すりおろしたやまのいも・片栗粉・砂糖を練ったもの。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報 Sponserd by