電力需給の逼迫

共同通信ニュース用語解説 「電力需給の逼迫」の解説

電力需給の逼迫ひっぱく

電力の需要に対して供給に余裕がない状態。需要が供給を上回ると大規模停電につながる恐れがある。安定供給には供給力の余力を示す予備率が最低3%必要とされる。今夏はいずれの電力管内も3%を確保できる見通しだが、今冬は東北や東京電力などの管内で1%台と厳しい状況。原発の再稼働が進んでいないことに加え、脱炭素の流れで老朽化した火力発電所の休廃止が広がり、供給力が低下していることが背景にある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む