電子相関(読み)デンシソウカン

化学辞典 第2版 「電子相関」の解説

電子相関
デンシソウカン
electron correlation

原子分子の理論的取り扱いの出発点は各電子ごとの一体近似なので,複数の電子を同時に理論的に取り扱うためには,電子間の相互作用を直接取り入れなくてはならない.その取り扱いの結果を電子相関とよび,いろいろな場面で使われている.ヘリウム原子での電子相関から生じる相関エネルギーからはじまって,磁気緩和のスピン-スピン相互作用も電子相関の例である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む