電子線トモグラフィ(読み)でんしせんトモグラフィ

最新 地学事典 「電子線トモグラフィ」の解説

でんしせんトモグラフィ
電子線トモグラフィ

electron tomography

透過型電子顕微鏡を用いて,試料ステージを1~5度ごとに-70度~+70度程度まで傾斜させながら試料切片の連続傾斜像を撮影し,得られた二次元投影像から元の三次元構造を再構成する方法。構築像の補正には,解析的手法(逆投影法やフィルター付き逆投影法)と代数的手法(代数的画像再構成法や代数的反複法)がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む