電磁波測量(読み)でんじはそくりょう

最新 地学事典 「電磁波測量」の解説

でんじはそくりょう
電磁波測量

electromagnetic distance measurement

光,マイクロ波メートル波など各段階の電磁波を使って距離を測定する測量総称EDMなどと略称。光ないしマイクロ波の変調波が2点間を往復することによって生じた一波長の整数倍と端数位相差がわかれば距離が算出できる。最終精度は位相差の検出精度よりもむしろ気象条件の補正によって決まる。光を使ったものではジオジメーターによる測量が広く利用されている。マイクロ波を使ったものにテルロメーターによる測量があり,メートル波を利用する測量にはショーラン,ハイランなどがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む