霊区(読み)れいく

精選版 日本国語大辞典 「霊区」の意味・読み・例文・類語

れい‐く【霊区】

地蔵菩薩霊験記(16C後)五「三国無双の霊区なり、本地大月覚王仮に応物して垂迹し玉へり」 〔蘇軾‐葉待制求先墳永慕亭詩詩〕

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普及版 字通 「霊区」の読み・字形・画数・意味

【霊区】れいく

霊地

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