霜先の薬食い(読み)しもさきのくすりぐい

精選版 日本国語大辞典 「霜先の薬食い」の意味・読み・例文・類語

しもさき【霜先】 の 薬食(くすりぐ)

  1. 陰暦一〇月頃、冬の寒さと年末の忙しさに備えて、体力をつけるため養分をとること。
    1. [初出の実例]「干鮭(からさけ)霜先(シモサキ)の薬喰ぞかし」(出典浮世草子好色一代男(1682)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 干鮭 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む