霜先の薬食い(読み)しもさきのくすりぐい

精選版 日本国語大辞典 「霜先の薬食い」の意味・読み・例文・類語

しもさき【霜先】 の 薬食(くすりぐ)

  1. 陰暦一〇月頃、冬の寒さと年末の忙しさに備えて、体力をつけるため養分をとること。
    1. [初出の実例]「干鮭(からさけ)霜先(シモサキ)の薬喰ぞかし」(出典浮世草子好色一代男(1682)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 干鮭 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む