事典 日本の地域遺産 「青の洞門と競秀峰」の解説
青の洞門と競秀峰
「おおいた遺産」指定の地域遺産(2008(平成20)年度)。
競秀峰は本耶馬渓の岩峰。この岩壁は鎖渡で辿らねばならず命を落とす人がいたため、僧・禅海が1734(享保19)年から30年の歳月をかけ、ノミとツチで青の洞門を掘り抜いた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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