事典 日本の地域遺産 「青の洞門と競秀峰」の解説 青の洞門と競秀峰 (大分県中津市本耶馬渓町曽木)「おおいた遺産」指定の地域遺産(2008(平成20)年度)。競秀峰は本耶馬渓の岩峰。この岩壁は鎖渡で辿らねばならず命を落とす人がいたため、僧・禅海が1734(享保19)年から30年の歳月をかけ、ノミとツチで青の洞門を掘り抜いた 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by