共同通信ニュース用語解説 「青函トンネルと新幹線」の解説 青函トンネルと新幹線 来月26日に開業する北海道新幹線(新青森―新函館北斗、約149キロ)のうち、青函トンネルを含む新中小国しんなかおぐに信号場(青森県外ケ浜町)から木古内きこない駅(北海道木古内町)近くまでの約82キロを新幹線と貨物列車が共用する。架線電圧は、従来の在来線用の2万ボルトから新幹線用の2万5千ボルトに上がり、運行管理システムも新幹線用に変更される。共用区間のレールは、在来線用レールの外側に、新幹線用のレールがもう1本あり、計3本が敷設されている。更新日:2016年2月18日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 自動車販売の営業職/未経験OK/残業ほぼ無し/インセンティブ多数 株式会社SKビークル ガリバー吹田千里丘店 大阪府 吹田市 年収300万円~960万円 正社員 国産ヘアケア製品「ラ・カスタ」販売スタッフ/伊勢丹新宿/賞与&昇給&社員登用/未経験OK/休暇充実 アルペンローゼ株式会社 東京都 新宿区 月給20万円~25万円 契約社員 Sponserd by