全国新幹線鉄道整備法に基づき、国が1973年に建設を決めた整備新幹線の一つ。新青森-新函館北斗(約149キロ)の開業は2016年3月。中間駅を四つ設置する新函館北斗-札幌(約212キロ)は12年に工事実施計画の認可を受け、着工した。鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、今年2月時点でトンネル延長の82%が掘削済み。
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整備新幹線の一つで、青森市―札幌市間の約360キロメートルの路線をさす。このうち新青森―新函館北斗(しんはこだてほくと)間148.8キロメートルは、2005年(平成17)に工事に着手し、2016年3月に開業した。運行管理会社は北海道旅客鉄道(JR北海道)。新青森で東日本旅客鉄道(JR東日本)の東北新幹線と接続し、大部分の列車が仙台、東京へ直通する。北海道新幹線の開業により、東京―新函館北斗間は最速列車の「はやぶさ」が4時間2分で走行する。青函(せいかん)トンネルを含む新中小国(しんなかおぐに)信号所―木古内(きこない)間82.1キロメートルは、在来線と線路を共用するため、標準軌の線路の間に狭軌用にレールを1本追加する3線軌条であり、高速化の障害になっている。
新函館北斗から新八雲(しんやくも)(仮称)、長万部(おしゃまんべ)、倶知安(くっちゃん)、新小樽(しんおたる)(仮称)を経由して札幌に至る区間(約212キロメートル)は、2012年に工事着工した。2015年の政府・与党申し合わせにより、2030年度末の全線開業が予定されている。北海道新幹線の開業に伴い、観光やビジネスなどさまざまな分野で、地域経済の活性化が期待される。
[青木 亮 2016年10月19日]
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