精選版 日本国語大辞典 「青切」の意味・読み・例文・類語
あお‐きりあを‥【青切】
あおっ‐きりあをっ‥【青切】
- 〘 名詞 〙 ( 「あおきり(青切)」の変化した語 ) 酒をなみなみとつぐこと。また、それを、あおるように威勢よく飲むこと。
- [初出の実例]「ゑんきなをしにあをっきりをついでくんなせへし」(出典:洒落本・仕懸文庫(1791)四)
- 「側にありあふ湯呑にて手酌のぐいのみあをっきり」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)後)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...