青山幸右衛門(読み)あおやま こうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「青山幸右衛門」の解説

青山幸右衛門 あおやま-こうえもん

?-? 江戸時代前期の商人。
肥前有田(佐賀県)の人。明暦-寛文(1655-73)のころ伊万里焼を京都であきなう。陶器商壺屋久兵衛にもらした赤絵の秘法が野々村仁清(にんせい)につたわり,京都赤絵が生まれる糸口になったが,幸右衛門は秘法漏洩(ろうえい)の罪で処刑され,久兵衛は発狂したという。「椀久(わんきゅう)物」のモデル椀屋久右衛門は,この久兵衛と同一人とされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む