青木興勝(読み)あおき おきかつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「青木興勝」の解説

青木興勝 あおき-おきかつ

1762-1812 江戸時代中期-後期武士,蘭学者
宝暦12年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。亀井南冥(なんめい)に儒学をまなぶ。長崎蘭学をまなび,帰藩後蘭学教授となる。文化元年ロシア使節来航に際し対外強硬論をとなえたが,うけいれられず辞任。文化9年6月死去。51歳。本姓は百野。字(あざな)は定遠,季方。通称は次右衛門。号は五竜山人。著作に「答問十策」「南海紀聞」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む