青熒(読み)せいけい

精選版 日本国語大辞典 「青熒」の意味・読み・例文・類語

せい‐けい【青熒・青蛍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) 灯火などが、青く光ること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「例の童、魚脳(ぎょなう)の燈炉に蛍をともして持たり。其形青蛍として朦朧たるに」(出典:御伽草子・秋の夜の長物語(南北朝))
    2. [その他の文献]〔揚雄‐羽猟賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む