静電結合力(読み)せいでんけつごうりょく

最新 地学事典 「静電結合力」の解説

せいでんけつごうりょく
静電結合力

electrostatic bonding force

イオン結晶では,正負のイオン間に働くクーロン引力によりイオンが結合する。この力を静電結合力という。NaCl結晶においては,Naとこれを取り巻く6個のClのイオン間に静電結合力が働いて食塩の結晶ができている。また,永久双極子をつくる原子原子団とイオンの間にもクーロン引力が作用して,静電結合を形成する場合もある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む