非加熱製剤(読み)ヒカネツセイザイ

デジタル大辞泉 「非加熱製剤」の意味・読み・例文・類語

ひかねつ‐せいざい【非加熱製剤】

血液などを由来とする医薬品のうち、加熱による滅菌・ウイルス不活化操作を行っていないもの。
[補説]日本では、昭和60年代前半まで、非加熱血液凝固因子製剤が血友病などの治療に用いられ、そこに混入していたエイズウイルス(HIV)・C型肝炎ウイルス・B型肝炎ウイルスなどに感染する被害が続出した。現在は加熱製剤が用いられており、非加熱血液凝固因子製剤は流通していない。→フィブリノゲン製剤 →薬害エイズ →薬害肝炎救済法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む