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鞭打ち症 ムチウチショウ

デジタル大辞泉の解説

むちうち‐しょう〔‐シヤウ〕【×鞭打ち症】

自動車の追突事故などによって、頭部が鞭の動きのように前後に過度の屈伸をし、首の組織に損傷を生じたために起こる症状。頭痛・肩凝り・手足のしびれめまい耳鳴りなど。

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大辞林 第三版の解説

むちうちしょう【鞭打ち症】

外力により頭が激しく前後に振れたとき、頸椎けいついおよび周囲の支持組織が損傷を受けて起こる諸症状。受傷の瞬間の頭部の振れ方が鞭の先が描く軌跡に似るのでこの名がある。鞭打ち症候群。頸椎捻挫ねんざ

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