音化学ルミネセンス(読み)オトカガクルミネセンス

デジタル大辞泉 「音化学ルミネセンス」の意味・読み・例文・類語

おとかがく‐ルミネセンス〔おとクワガク‐〕【音化学ルミネセンス】

音の刺激に伴う化学変化によるルミネセンス音ルミネセンス一種で、超音波により液体中に発生した微細な気泡が圧壊し、液体の分子励起することで発生する化学発光をさす。音響化学ルミネセンスソノケミルミネセンス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む