音締(読み)ねじめ

精選版 日本国語大辞典 「音締」の意味・読み・例文・類語

ね‐じめ【音締】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 琴や三味線などの弦を巻きしめて、調子を整えること。また、その音の冴えや音色。
    1. [初出の実例]「火を焼(たく)片手にも音(ネ)しめの糸をはなさず」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)二)
    2. 「意気な音締(ネジ)めの三味線を弾いて居る処もある」(出典:夢の女(1903)〈永井荷風〉一九)
  3. ② 段取り。首尾。
    1. [初出の実例]「君の音締(ネジ)めは、どうかどうか」(出典:歌舞伎・敵討天下茶屋聚(1832)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む