預(か)り金(読み)アズカリキン

デジタル大辞泉の解説

あずかり‐きん〔あづかり‐〕【預(か)り金】

預かった金。預け金を受託者の側からいう。
《「借りる」ことを「預かる」というところから》借金。江戸では金本位なので「あずかりきん」、上方では銀本位なので「あずかりぎん(預かり銀)」といった。
「講中の―も晦日(みそか)にゃあ揃(そろ)へて」〈人・辰巳園・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android