預児(読み)あずけご

精選版 日本国語大辞典 「預児」の意味・読み・例文・類語

あずけ‐ごあづけ‥【預児】

  1. 〘 名詞 〙 母乳不足などのため、幼児を一時的に他人に預けて養育させること。また、その幼児。里子
    1. [初出の実例]「里児預児(アヅケゴ)里扶持 今世乳不足して小児を他に預て養はしむるを里にやるとも里児とも預け児ともいへり」(出典随筆松屋筆記(1818‐45頃)一〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む