預児(読み)あずけご

精選版 日本国語大辞典 「預児」の意味・読み・例文・類語

あずけ‐ごあづけ‥【預児】

  1. 〘 名詞 〙 母乳不足などのため、幼児を一時的に他人に預けて養育させること。また、その幼児。里子
    1. [初出の実例]「里児預児(アヅケゴ)里扶持 今世乳不足して小児を他に預て養はしむるを里にやるとも里児とも預け児ともいへり」(出典随筆松屋筆記(1818‐45頃)一〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む