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里扶持 サトブチ

デジタル大辞泉の解説

さと‐ぶち【里扶持】

里子として預けてある家へ出す養育料。江戸後期では通常、月に1分200文。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の里扶持の言及

【里子】より

…里子・里親の制度は古く,京都の公卿社会では,幼年の間だけ近郊の農家へ里子に出す風習があった。あずける側は里扶持(さとぶち)などといって養育料を出す風があった。武家の間でも家臣や百姓などに里子に出し,京都,大阪,江戸の町屋では子どもを近郊の村々の農家へあずけ,手習いをするころに実家へ戻す風があった。…

※「里扶持」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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