精選版 日本国語大辞典 「頓狂声」の意味・読み・例文・類語
とんきょ‐ごえ‥ごゑ【頓狂声】
- 〘 名詞 〙 =とんきょうごえ(頓狂声)
- [初出の実例]「表に塩屋がとんきょ声」(出典:浄瑠璃・近江源氏先陣館(1769)六)
とんきょう‐ごえトンキャウごゑ【頓狂声】
- 〘 名詞 〙 だしぬけに発する調子はずれの声。まのぬけた声。とんきょごえ。
- [初出の実例]「大ざつまはとんきゃう声を出して」(出典:滑稽本・濡手で粟(1799)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...