頓的(読み)トンテキ

デジタル大辞泉 「頓的」の意味・読み・例文・類語

とん‐てき【頓的/頓敵】

軽はずみであること。また、その者。飛び上がり者。
休斎といへる―」〈浮・御前義経記・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「頓的」の意味・読み・例文・類語

とん‐てき【頓的・頓敵】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 思慮のない軽はずみなこと。ひょうきんなこと。転じて、愚鈍なこと。まぬけなこと。また、そのさまやその人。とびあがり者。とんちき
    1. [初出の実例]「一両度参会したるとんてきは、七度やきに、やき付られ侍ると也」(出典:評判記・野郎虫(1660)瀬川蔵人)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む