頚筋(読み)くびすじ

精選版 日本国語大辞典 「頚筋」の意味・読み・例文・類語

くび‐すじ‥すぢ【首筋・頸筋】

  1. 〘 名詞 〙 首のうしろの部分えりくび。えりあし。うなじ。えり。
    1. [初出の実例]「きりぎりすはなど、細めつつ、くびすぢ引き立てて」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)
    2. 「除衣紋(のけゑもん)に着て、首筋(クビスジ)のじまんする女を、白味噌といふ」(出典談義本・教訓雑長持(1752)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む