精選版 日本国語大辞典 「頬辺」の意味・読み・例文・類語
ほお‐べたほほ‥【頬辺】
ほっ‐ぺた【頬辺】
- 〘 名詞 〙 ( 「ほおべた(頬辺)」の変化した語 ) 頬のあたり。頬。
- [初出の実例]「たのしみ・寐た頬っぺたをしゃぶって起し」(出典:雑俳・ふでりきし(1797))
ほおっ‐ぺたほほっ‥【頬辺】
- 〘 名詞 〙 「ほおべた(頬辺)」の変化した語。
- [初出の実例]「此の金剛杖でほほっぺたをつつき破るぞ」(出典:歌舞伎・御摂勧進帳(1773)四立)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...