デジタル大辞泉 「頼み少ない」の意味・読み・例文・類語 たのみ‐すくな・い【頼み少ない】 [形][文]たのみすくな・し[ク]1 頼りになるものが少なくて心細い。「―・い顔ぶれで交渉に臨む」2 長く生きられそうもない。「お蔦の―・い風情は」〈鏡花・婦系図〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例